CursorとClaudeからLattuceを使う — IDEで研究を進める
CursorまたはClaudeをLattuceアカウントに接続すると、AIアシスタントがノートを検索し、ライブラリを読み、論文作成を手伝えます。
アプリ内でヘルプが必要な場合は、製品アシスタントにMCP、ローカル同期、IDEツールについて尋ねてください(ヘルプドキュメント mcp-and-local-sync)。
多くの研究者は、文章の推敲、章の構成、先週読んだ資料の検索などに、執筆と並行してCursorやClaudeをすでに使っています。lattuce.appのLattuceをこれらのツールに接続すれば、空のチャット画面ではなく、実際のノート、PDF、論文をもとにアシスタントが作業できます。

ブラウザーでは引き続きlattuce.appにサインインしたままです。IDEを接続すると、アシスタントは、そこで普段使っているものと同じライブラリや保管庫にアクセスできます。
こんな方におすすめ
| あなたは… | IDEにLattuceを接続する理由 |
|---|---|
| 学位論文や記事の執筆者 | Cursorで編集しながら、ノートや資料について質問できます |
| 大学院生 | アップロードしたPDFに基づく学習支援や草稿のアイデアを得られます |
| ブラウザーとIDEを行き来する方 | lattuce.appのアカウントは1つ。段落を何度もコピーする必要はありません |
これは、スマートフォンやデスクトップアプリでノートをオフライン同期する仕組みではありません。同期は、ブラウザーを使っていない間もデバイス間で内容を揃えます。IDE接続は、CursorやClaudeで作業中にAIアシスタントのオンライン支援を受けるためのものです。
始める前に
| 必要なもの | 手順 |
|---|---|
| Lattuceアカウント | lattuce.appにサインインします |
| CursorまたはClaude Desktop | 接続アプリ(MCP)に対応した最新バージョン |
| 接続キー | 設定 → アカウント → APIアクセスで作成します |
| Lattuce内のAI(任意) | 執筆や学習でAIを使う場合は、設定で利用するプロバイダーのキーを追加します。LattuceでBYOKを使うをご覧ください |
現在、Lattuceはlattuce.appのクラウドで動作します。今利用できる機能や、Windows・Android向けの今後の提供予定については、Lattuceを利用できる場所をご覧ください。
接続方法(3ステップ)
- lattuce.appにサインインします。
- 設定 → アカウント → APIアクセスを開き、接続キーを作成します。パスワードと同じように安全な場所に保管してください。公開チャットに貼り付けてはいけません。
- CursorまたはClaudeで、接続アプリとしてLattuceを追加します。公式のクラウドアドレスlattuce.appを使い、アプリに求められたら接続キーを貼り付けます。
CursorとClaudeの設定画面は、時折変更されます。メニューが異なる場合は、アプリ内ヘルプのMCP、ローカル同期、IDEツール(/help/mcp-and-local-sync)を開いてください。そこに手順ごとの設定方法が記載されています。
接続に成功すると、Lattuceが接続済みとして表示され、IDEから保管庫やライブラリについてアシスタントに質問できるようになります。
接続後にできること
ブラウザーで行うのと同じような作業を、自然な言葉でアシスタントに頼めます。
| Lattuceで | CursorまたはClaudeから |
|---|---|
| ノートを検索して開く | 「方法論についてのノートを探して」 |
| PDFライブラリを読む | 「サンプルサイズについて、資料には何と書かれている?」 |
| 論文に取り組む | 「自分の原稿を一覧にして」または「方法の節の草稿を手伝って」 |
| 読んだ資料をもとに学ぶ | 「このコレクションを要約して」または「講座で扱ったこの概念を説明して」 |
| ワークスペース全体について尋ねる | 「ノートや論文で倫理について何を書いた?」 |
魔法ではありません。ノートや論文の文章を変更する前に、アシスタントは引き続きあなたの許可を得る必要があります。まず実行予定の内容を提示するはずです。承認する前にプレビューを確認してください。ほかのAIツールを使うときと同じ注意が必要です。
接続キーを安全に保管する
- 接続キーはパスワードと同じように扱ってください。共有したり、Issue、スクリーンショット、グループチャットに投稿したりしないでください。
- IDEのチャット履歴には、入力した内容が含まれる場合があります。キーが漏れた可能性がある場合は、設定 → アカウント → APIアクセスでそのキーを失効させ、新しいキーを作成してください。
ブラウザーでもIDEでも同じアカウント
どちらか一方を選ぶ必要はありません。多くの人はlattuce.appのブラウザーで読み書きし、IDE風のエディターや2つ目のアシスタント画面が必要なときにCursorやClaudeを使っています。サインインしていれば、どちらからも同じアカウントにアクセスできます。
ほかのツールとの使い分け
| ツール | 実際の使い分け |
|---|---|
| Notion | チームのWikiや手順書はNotionで管理し、論文や研究ノートにはLattuceをIDEに接続して使います |
| Obsidian | 必要ならノートをノートパソコン内に保存し、lattuce.appのLattuce + IDEでライブラリ、引用、Wordへのエクスポートを行います |
| NotebookLM | チャットだけで十分ならGoogleで手軽に要約し、引用付きの論文に仕上げる作業にはLattuceを使います |
詳しくはこちら:NotionとLattuceを併用する · ObsidianとLattuceの比較 · NotebookLMとLattuceの比較。
まとめ
すでにCursorやClaudeを使っているなら、lattuce.appを接続して、汎用チャットにすべてを再アップロードすることなく、ノート、PDF、論文といった実際の研究資料を使ってアシスタントに作業させることができます。サインインして接続キーを作成し、IDEにLattuceを追加したら、いつもの作業場所で執筆を続けましょう。
詳しい設定画面やトラブルシューティングについては、アプリ内ヘルプのMCP、ローカル同期、IDEツール(/help/mcp-and-local-sync)をご覧ください。